ロスジェネ世代の下剋上

ロスジェネ世代転職歴多しのアッパーマス層サラリーマンが記すお金と教育と趣味等のブログです。

「少林寺木人拳」 テレビ版のカット部分あり!!

初期のジャッキーチェンの名作中の名作中の名作に「少林寺木人拳」があります。

製作は、ロスジェネ世代の生まれ年真っただ中の1976年。

日本での公開は、その後ですが、酔拳蛇拳カンニングモンキー等のコメディタッチのカンフー映画で大ブレイクを果たしたジャッキーとは一線を画す、シリアスで泣けるカンフー映画でした。

 

自分も大好きで、テレビ放送をした少林寺木人拳を録画して、何度も何度もテープが擦り切れるくらい視聴しました。

 

しかしながらその後、ビデオデッキ本体が壊れ、またビデオからDVDへの流れがあり、大人の階段を登る中でビデオテープを処分してしまい、しばらく少林寺木人拳の視聴はお暇していたのですが、旅先の横浜中華街で本場のでかい肉まんを見た時、そう、木人拳の最重要シーン(※個人の感想です)の1つである、「だんまり食い」がフラッシュバックして、猛烈に少林寺木人拳が見たくなる衝動が・・DVD買いました^^

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少林寺木人拳」より

 

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少林寺木人拳」DVD 日本語吹き替えあり

以前は、主題歌「ラクルガイ」が入っていないというマニア的には致命的に近い、というか致命的な欠陥商品だったそうですが、現在発売しているのは、「ミラクルガイ」が入っていて、日本語版のジャッキー吹き替え声優は、もちろん石丸博也さん!!

それでいてアマゾン価格は1000円程度と、驚天動地のバリュー商品です☆彡

 

で、さらにお得感を感じることができたのがテレビ放送版でカットされていたシーンが収録されている事です。テレビ放送版をビデオテープが擦り切れるほど見ていた作品に、30年以上の時を経て、新たなシーンを加えて見ることができるなんてメチャメチャ感動モノでしたよ!(シーンの内容としては微妙なもので、日本語吹き替え版でもそこは吹き替え無しの字幕になるのが残念でしたが。。マニアなら必見です!!)

 

作品の内容を知らない人もいるかも知れませんが、これは、知らない方が楽しめる気がします。まあ、大人であれば最初から筋が見れるかもしれませんが、子供の頃、まだ純真だった自分は、最後のどんでん返しに涙涙でしばらく動けなかったな。。

 

・木人は、なんであれだけの鎖でつながってるだけで、あそこまで器用にうごけるのか

・牢獄時代のファーツーはどうやって排泄していたか

・蛇八歩のおばさん。油の上で演武するのはいいけど、あれじゃ着物の裾が油でベトベ

 トじゃないか

・ファーツーのラッキーカラーは黄色だったのか

等々つっこみ所、疑問点はたくさんありますが、おすすめできるホントいい作品で、定期的に見たくなる作品でもあります。

 

「プロジェクトA」 あの時計台のお値段は?

ロスジェネ世代のヒーローはいろいろいますが、「映画スター」といって真っ先に「ジャッキーチェン」を挙げる人も少なくないと思います。

 

で、実家の部屋から、ジャッキーチェンの代表作のひとつでもあるプロジェクトAのパンフレットが発掘されました。

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プロジェクトA

いや~懐かしい。日本での公開は1984年(昭和59年)、配給収入はWIKI情報によると16億9000万円。想像よりは少ないですが、テレビでの放送及び再放送も何度もやってるので、それ以上の認知度がある気がしますね。

 

この映画は、まだ字幕の漢字もよくわからないのに、親にねだって映画館に見に行きました。当時の映画は今のような、指定席及び入れ替え制ではなかったので、前の時間の上映が終わって、人が動き出したら必死で席を確保しにいったのを覚えてます。昔は、映画館も喫煙OKなところありましたよね、今考えるとシンジラレナイ。

 

あ、あと映画はだいたい二本立て。全てではないが、メインの映画+かませ犬的なマイナー映画をセットで上映。自分が見た時の、プロジェクトAの同時上映は「猛獣大脱走という、動物園のライオンとか虎とかの猛獣が脱走して、街に放たれるパニック映画でした。典型的なB級映画だけど、人がライオンに食われたりするそのインパクトで強く記憶に残ってて、去年かおととしくらいに偶然BS放送で流れていたのを観て武者震いしたなw

 

プロフェクトAの映画の中身なんだけど、これ、本当に間延びというか、盛り下がるシーンが少ないんだよね。というのもこの映画、最初は「陸上編」と「海上編」の2種類で、合計上映時間も3~4時間を予定してたそうなんだけど、諸事情でその案はおシャカポンになり、「陸上編」「海上編」を合わせた凝縮した1本になったそうです。

 

そりゃ、息つく暇もないよね。

 

プロジェクトAを知らない人と、内容がうろ覚えの人の為に、内容を端的に書くと、

ジャッキーチェン率いる水上警察と、ユンピョウ率いる陸上警察が、反目しあってワ      チャワチャやってる。

海賊捕まえれない水上警察がおとりつぶしになって陸上警察に吸収される。

ジャッキーが陸上警察で扱かれながらも、指名手配犯逮捕等の実績挙げて、ユンピョウの信頼得る。

英国の偉いさんが海賊に捕まる。

英国の偉いさん救出&海賊撲滅の為に、水上警察再結成。ジャッキー+ユンピョウが手を組み少人数の精鋭(?)と共に海賊退治に向かう

ってトコかな。で、この中に、泥棒役のサモハンキンポーが海賊と警察及びアングラ世界の奴らの間に入り悶着を起こす感じ。(すごくおおざっぱだな;;)

ジャッキーチェン、ユンピョウ、サモハンキンポーの三大香港スター夢の競演なのです♪(そういえば、ラスボスのローとの戦いは、ジャッキー+ユンピョウ+サモハンと1対3の戦いだったな。う~ん、今考えるとちょっとズルいなw)

 

ではここで、独断と偏見でプロジェクトAで好きなセリフを5つ発表!!

 

「犯人逃げた、待て待て待て待てそらピーピー!」

酒場で、陸上警察を揶揄するシーンです。

子供もこのシーンが大好きで、よく真似しています。

②「おい、いい女だぜ」「お前、どっちを選ぶ」

ユンピョウによる元水上警察達への訓練シーン。

何十人ものけが人と、重傷者も出した爆破が有名ですが、訓練中に上記のヒソヒソ話をしているのがバレて、その会話を何百回か何千回か言わなければならない罰を与えられたのが面白かった。

子供が意味も分からず、大声で「おい、いい女だぜ」「お前、どっちを選ぶ」と叫んだときは、ホント恥ずかしかった;;

③「手柄はくれてやる。責任は俺が取る」

「高級クラブが悪党を匿う筈がない」と静止する警察幹部を無視してジャッキーが大暴れ。高級クラブの調度品を滅茶苦茶にぶっ壊しながら、指名手配犯を警察幹部とクラブオーナーの前に引きずり出してきての一言。かっこよすぎる。。

④「地球には間違いなく重力があるよ」

超有名な時計台落下シーンで、落下した後、駆け寄ったユンピョウへの一言。

ジャッキーキッズはニュートンではなく、ジャッキーから重力を学んだのです。

⑤「だから何度もチョー言ったでしょ」

ジャッキーマニアなら知らない人はいない鉄板のセリフ。説明が長くなるので割愛しますが、気になった人は映画を見てください。思わずニヤリとしてしまうシーンです。

 

ほんとはもっとたくさんありますけどね~~

 

あ、時計台落下シーンのセットは、パンフレットによると4,800万円だそうです☆彡=

 

グラスホッパーⅡ買ったった!!

買っちゃいましたよ、買っちゃいましたよ、世界に誇るタミヤ模型の電動ラジオコントロールカー(ラジコン)グラスホッパーⅡ』!!

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グラスホッパーⅡ(タミヤ

子供時代にコロコロコミックに連載されていた「ラジコンボーイ」が大人気で、自分もラジコンに夢中になっていた時期がありました。

 

この頃は、テレビ東京系列でタミヤ模型がスポンサーとなって毎週タミヤRCカーグランプリ」ってのが放送されていて、買ったばかりのVHSビデオで録画までしてよく見てたなあ~

 

確かナレーションで、現在「特ダネ」で大御所となった小倉智昭さんがいつも出ていたし、インタビュアーでタッチの朝倉南役の声優日高のりこさんが出ていたのが記憶に残ってます。あと、「滝博士のハイテク講座」ってものあったな^^

 

ラジコンはアスファルトの路面を走る「オンロード」とそれ以外の砂場を走る「オフロード」があって、断然自分はオフロード派でした。

 

グラスホッパー、ホーネット、マイティフロッグ、アタックバギー、ワイルドウイリス、そして最強の四駆ホットショット・・いろいろあったな。

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マイティフロッグ(tamiya.comより引用)

その頃の自分は、マイティフロッグを買ったのを覚えています。確か、本体が14,800円くらいだったかな。それに、プロポとかバッテリーとか買って合計3万超だった気がします。自分の家は平均より下だと思いますが、じいちゃんは小金持ちだったので、誕生日か何かの時に買ってもらいました。今考えると、結構高額なおもちゃだったな^^;

 

作るのは小学生だった自分にはちょっと大変で、プラモとか好きだった叔父さんと一緒に(てか、ほとんど叔父さんw)に作って走らせていました。ラジコンを走らせるのは楽しかったのですが、ラジコンを持っている友達はほとんど無く、レースをするというよりは、自分のラジコンを貸してあげて、みんなで回して遊んでいる感じでしたね。

 

そのうち、ミニ四駆が登場。こちらは、たしか一台600~700円で、小学生の小遣いでも買える価格だった為、みんな一人で複数台買って、ミニ四駆で遊ぶようになり、ラジコン熱は下火になったな。。

 

で、今回たまたまというか突然というかラジコンが欲しくなって買うことにしました。今までは、ハピネット株主優待でおもちゃのラジコン(トイラジコン)を貰って遊ぶことはありましたが、タミヤの本格的なラジコンとしては、そのマイティフロッグ以来となります。

 

タミヤも自分らの年代をターゲットにしてか、以前の数々の復刻版を出していたので選ぶのも悩みました。正直、マイティフロッグは作るのが結構難しい(めんどくさい)イメージがあったので、ランクとしてはもうちょっと下の、初心者向け、入門者向けとして人気だったホーネットがグラスホッパーで検討。ただ、アマゾンを見るとホーネットが売り切れで、次の入荷2~3週間かかるということだったので却下。では、グラスホッパーにしよう!と思ったところで、今はグラスホッパーの改良版「グラスホッパーⅡ」というのが出ているのを発見!!値段もほぼ変わらないし、「Ⅱ」というくらいだから、旧型と比べていろいろな点が改善されているのだろうと思い、グラスホッパーⅡに決定!!(プロポとかバッテリーとか合わせて2万円切るくらいでした)

 

続く

 

毒親と公文式

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「なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?」(著者:おおたとしまさ 祥伝社新書)という本がありますが、「教育熱心」な親が、幼少期から子供に通わせる鉄板の教育メソッドが公文式です。

 

まあ、公文式は教室数が全国的に多いですし、幼児期から対応している為、経験者の数は必然的に高くなるというカラクリはあるものの、その存在感はとても大きいです。

 

公文式の大きなメリットを2つあげるとすると、

①勉強習慣が身につく

②先取学習で学校の授業が楽になる

といっとたところでしょうか。

 

①「勉強習慣が身につく」については、週二回の教室通いに加えて毎日の宿題(プリン      ト学習)があります。子供によって変わるのですが、1日について5~10枚分のプリントを渡されるので、毎回教室に行ったときに提出し、新しい宿題と前回提出したプリントが採点されて渡される流れです。

 

ホントこれ、この勉強習慣が身につくことはすばらいしことだと思います。これができれば、「学校の勉強」について言えば無敵状態。親としてはきっと「宿題やりなさい!!」といった定番の定型句を永遠に言わずに済むことができるでしょう。

 

②「先取学習で学校の授業が楽になる」については、公文式は学年毎のカリキュラムに囚われず、その学習範囲を習熟したと見なされれば、どんどん先に進むやり方なので、特段「神童」と呼ばれる子供でなくても、通常の学習範囲の1年先、2年先を勉強している子もザラにいます。

 

幼稚園児や保育園児から公文式をやっていて、小学校入学時既に九九を学習しているレベルの場合、小学1年生の授業で「2+3は何?」なんて授業を延々と受けるのはかなりの苦行という話も聞きますが、東大合格者を数多く輩出する難関私立高校なんかは圧倒的な先取学習(高校2年までに学習課程修了。3年は受験対策)をするそうなので、先取学習は大きなアドバンテージと考えられます。(私立中学受験を考えている人なら特に有効ですね)

 

う~ん、すばらしい公文式。

 

自分は国語は得意だったし子供も年上向けのYoutubeばかり観ていて語彙力がすごい、英語は身内を含めペラペラの人間がいるし、そのうちDMM英会話でもやらせよう、となると数学(算数)だな、ということで子供に公文式算数をやらせました(一応最初は公文の体験教室に通い、子供も「習いたい」と言ったので、同意の上の入会です)。

 

最初のころは嬉々として教室に通い、宿題も進んでサクサク解いていました。学習内容もドンドン進んで、少し間違いが多いと少し前のプリントに戻ってやり直して、と公文メソッドの王道に乗って順調に学習が進んでました。

 

だが、しかし、だがしかし・・

 

黙々と単純作業の計算をやるのが嫌になったのか、教室に行くのを渋り始め、宿題も何かしら理由をつけてやらなくなりました。

 

ま、ここからでしょう。親が悩み始めるのは。

 

このブログを読んでいる人も同じような症状が出てネットで「公文 やる気」「公文 宿題 やらない」等々検索しまくっていろいろ考えていると思われますが(笑)みんな一緒です。

 

この当たりが分水嶺なんでしょうね。

 

自分もアメとムチ、硬軟を駆使して継続させようとしましたが、これが非常に難しい。「公文の宿題をやったらシールをつけて~」「○○の過程が終わったら○○を買ってあげる」なども試しましたがほぼ効果なし。募るイライラ。。

子供と同じように親もストレスがどんどん溜まる状態でした。

 

公文の先生に相談して、宿題の枚数を減らしたり、難易度の調整、いろいろ励ましをもらいましたが、改善はせず。

 

公文に通う事や、宿題をやらせる事について、ほぼ毎日ガミガミ怒ることとなり、自己嫌悪に陥るほどでした。

 

そんな時にたまたま出会ったのが、評論家(文筆家)古谷経衡さんの著者「毒親と絶縁する」でした。

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この本を読んで気付きました、「自分が毒親になってるんじゃないのか」と。。

 

古谷さんの両親は非常に教育熱心で、幼少の頃から「北海道大学進学」を宿命づけられ、進学実績の良い高校に入学するために、幼稚園児の頃に長期ローンを組んで家を買い、引っ越しまでしていたそうですが、その熱心さは常道を逸し、学校の成績が悪いと肉体的及び精神的な苦痛を与えられ、それはまさに「教育虐待」と言うべきものだったそうです。その結果、極度なストレスが原因としてパニック障害等の心の病を患い、現在も精神障害者として、障害者手帳を持っている状態であると記されていました。

 

古谷さん曰く『自らの子供に対する「教育熱」の根源が、本当に「お前のためを思ってやってるんだ」という大義に、一片の私心も邪心も無いといい切れるかどうか、深く内省して検討してほしい。そうすればその大義は、実は自らのコンプレックスやストレス解消という、親の身勝手な都合から発生していることに気がつくはずである』『子供の自由放任に抵抗があるという親は、子供の自由意志や自発的決定能力を信用していないのと同じである。子供の持つ能力を信用しておらず。親が統制・管理しないと「おかしな方向」に言って「堕落」してしまうという。子供に対する根源的な不信を有しているからである』(集英社新書「毒親と絶縁する」(著:古谷経衡)より引用)

 

うん、確かにいろいろ試したけど、本人は嫌がっている。

公文式はすばらしいメソッドだと思うけど、やっぱり子供によって「合う」「合わない」がある。数学ができれば、将来的に国公立大学も狙えるので学費が安く済むというスケベ心が全くないといえば嘘になる。

 

これ以上は、子供と親にとって得るものよりも失うものの方が大きくなると思い、退会することにしました。

 

すると、、、「なんということでしょう♪(劇的ビフォーアフター風)」今まで積りに積もっていたストレスが解消されました☆彡

 

繰り返しになりますが、公文式は「東大生の三人に一人」が経験するような、自主学習能力を幼少期から伸ばすすばらしい学習メソッドだと思います。但し、その性質から人によって「合う」「合わない」の差が非常に激しい。もし、子供がハマれば、毎日の勉強習慣がついて、学力向上及び「勉強しなさい!」という言葉も言わなくてよくなるでしょう。本当に素晴らしい。

逆に「合わない」場合に、無理に続けようとすると、そのストレスは親子ともども甚大となり、最悪「教育虐待」に発展していく恐れもあります。

 

公文教室辞める、辞めないで悩んでいる方は少なくないと思います。ひっとしたら、少し違ったアプローチで子供を応援すれば、ずっと続けれるかもしれません。ただ、自分にはそれができませんでした。

 

結論⇒公文式はすばらしい。気になったら体験教室や入会してみるのもおすすめ。
   但し、子供にとって「合う」「合わない」の差が激しいので、いろいろ試して合          

   わないと思ったらやめても無問題。道は他にあります。

 

また紹介したいと思いますが、現在は違う教材を使って勉強しています。こちらの方は、子供の性格にバッチリ合って、毎日の勉強習慣が根付いてきてます。

 

算数以外の教科もあり、そちらの成績もあがってます。(コスパ的にもGOOD(´∀`))

 

焦らなくて、大丈夫です!!

   

 

 

 

ホワイト企業とブラック企業は朝から違う

ホワイト企業ブラック企業の定義はいろいろあると思いますが、

労働環境に関するコンプライアンス(法令順守)の観点から見ると、朝の朝礼時間から違いがあります。

 

自分が働いたことがある超巨大企業及び官公庁は、始業時間ピッタリの時刻から朝礼(業務)の開始、9時が始業時間だとして、8時59分に来て出勤端末に打刻しても無問題です。(特定の人はホント毎日始業時間2~3分前にドタドタ出社して打刻してました)

 

逆に中小、零細企業の方は、始業時間10分前に朝礼やラジオ体操、「新人は一番早く出社して掃除をするのがこの会社のしきたり」と言って始業時間1時間以上前に出社するのが当たり前になっている体育会系のところもありました。

 

ん~でもこの問題、法的にはどうなんでしょうか?

 

最高裁では、労働時間を「労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間」と示しています。直訳すると「働いている人が、会社(上司)の言うこと(ルール)を守らなければならない時間」としています。

 

つまり、社員が全員参加の朝礼やラジオ体操は、原則、労働時間になります。

 

マトモナ大企業や官公庁はこれを知っているので、朝礼なんかは始業時間が来てから始めているのです。労働組合はこのあたりかなりウルサイです。中小零細は労働組合も少なく、弱体なので、会社によってはこのあたりも突っ込めないでしょうね。。こういった中小零細でしか働いたことが無い人は、もはや「それが当たり前の世界」としているか、「会社に言っても無駄」ということを知っているので、なかなか変わるのは難しいでしょう。

 

まあ、個人的に言えば、就業時間内だろうと外だろうとあまり気にしません。仕事が面白ればですが。。

 

過払い金バブルの宴の後、一部の法律事務所なんかが「残業代の請求」について結構広告を打っていましたが、最近あまり見ません。過払い金のような定型ワークにできないとは聞いていましたが、継続的な事業化は難しかったのでしょうか。。

 

始業時間前朝礼やラジオ体操については、某自動車メーカーが訴えを起こされて負け、その時間は労働時間と見なされて、未払い賃金を払ったという判例もあるので、会社とファイティングしたい人はちょっと検討するのもいいかもしれませんね。(※詳しくは弁護士さんや社会保険労務士さんにご相談ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

底辺から這い上がれ!! 宅地建物取引士の資格

40歳も超えるとなかなか転職も難しくなってきます。

具体的に転職を考えている訳ではないけど、5年後10年後をイメージして、何か資格取得を考えている人も少なくないと思います。

 

自分が取得している資格で万人にお勧めできるものとして「宅地建物取引士」(通称:宅建士)があります。以前まで宅地建物取引主任者という名称でしたが、2015年に変わりました。(弁護士や税理士のような「士(サムライ)」業になりたかったのかな。。ダサい。。

 

資格を取得して「できること」としては、この資格があれば、不動産の売買契約や賃貸借契約時に法定されている「重要事項説明」を実施することができます。逆に、宅建士の資格が無いと、どんな凄腕営業マンで、契約者をたくさん見つけてきても、宅建業法に定められた「重要事項説明」が自分では出来ず、社内の有資格者に頼むことになります。(まあ、会社としては契約者をドンドン連れてくる営業マンの方が大事でしょうが、「宅建を持っていない」のは不動産業界においては、かなり恥ずかしいことだったりします)

 

では、「不動産業界以外の人は取得して意味はないか」というと、大いに意味はあります。

 

宅建士は「法律資格の登竜門」ともいうべき試験内容で、特に試験の出題数も多い「民法」について、基礎的且つ体系的に勉強ができるので、資格取得の欄にこの資格があれば、民法について最低限の素養があると見てもらえます。法学部を筆頭に、文系大学生に人気のある資格でもあります。

 

もちろん、不動産業界への転職を考えているなら、宅建資格取得は効果絶大。まあ、財閥系の大手は厳しいかもしれませんが、中小零細の不動産会社なら、慢性的に人手不足なので、学歴なんかもあまり関係なく、宅建を持っていれば十分に転職が狙えます。

 

コミュ障の人は難しいかもしれませんが、人話すことが苦にならない、むしろ好きな人、接客業なんかをやってた人なんかはチャンスだと思います。

 

大きく稼ぎたいなら土地建物の不動産売買、小さくてもいいからコツコツやりたいなら賃貸不動産(アパマンショップエイブル等)の仲介がいいかもしれません。

 

その他、投資用不動産のテレアポゴリゴリ営業やアパート建設の営業もありますが、個人的にはお勧めできません。ハマればメチャメチャ稼げますが、いろいろ人を不幸にすることを見聞きしますので。。

 

宅建士の合格率は例年15%前後。それほど簡単ではありませんが、努力すれば必ず受かる試験ともいわれますので、何か新しいことをはじめようと考えている人には、お勧めの資格です^^

 

 

 

 

 

 

毎日0.2%の成長

 私もそうなんですが、一般的に日本で言われるロスジェネ(Lost Generation)世代とは、1990年代のバブル経済崩壊後の就職氷河期世代のことを指します。

今の年齢で言うと、30歳代後半から40歳代中盤といったところでしょうか。

確かに就職事情は酷かったですね~

新聞の見出しに就職氷河期が終わり、超氷河期へ」なんて書いてあったのを鮮明に覚えてます。

 

それからの「失われた〇〇年」という日本経済の停滞はご存じの通り。

www.youtube.com

 

停滞というより凋落ですかね^^;

 

高校や大学を出た後も、ずっと非正規社員で働いて、経済的に苦しく結婚もできず、子供も作れず・・そんな「ロスジェネ世代」は数多く、その後遺症は今も続いています。

 

自分はというと、フリーター、派遣社員契約社員、正社員及び零細企業、中小企業、大企業、官公庁とグチャグチャの身分と職歴の経験を経て、現在は、なんとか平均より少し低い年収(フロー)と少し多い資産(ストック)を持ってなんとか楽しく生活しています。(少ない収入を節約と株式投資で少しづつ増やし、なんとかアッパーミドル層になりました)

 

自分がなんとか底辺から這い上がれた考え方に「毎日0.2%の成長を」というのがあります。評論家の勝間勝代さんが語っていた言葉なのですが、毎日何でもいいので、昨日より今日0.2%成長すれば、1年後(365日後)には100%成長(2倍)になるということです。

 

仕事、運動、読書、趣味等々何でもいいので、とにかく日々自分の成長を意識して生活していくと、きっと大きな果実が得られると思います。

 

「毎日0.2%の成長」

 

現状に不満があり人生を変えたい人、今の生活に満足にしているがもっと成長していきたい人、いろいろとあると思いますが、この言葉を胸に、自分への戒めや備忘録も含め、ブログに書いていきたいと思います。